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唾液に注目! お口の乾燥対策

令和6年能登半島地震において被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い被災地の復興を祈念しております。

 

お口に潤い、足りていますか?

 

こんにちは。

JR中央線「武蔵境駅」より徒歩3分、武蔵野市境南町にある歯科医院、アウラ歯科クリニックです。

空気が乾燥する季節ですね。

肌や髪の保湿には気を使っていても、お口の中はカラカラ……なんてことはありませんか?

お口が渇いて唾液が減少すると、お口や全身の健康状態にも影響が出てしまいます。

また口臭が強くなるなど、気になる症状があらわれることも。

そこで今回は、唾液の重要性とその効能、唾液を増やす方法についてお話ししたいと思います。

大切な唾液の働き

 

普段はそこまで意識することはないと思いますが、唾液にはさまざまな働きがあり、わたしたちの健康に大いに役立ってくれているのです。

唾液の役割を知り、唾液の分泌を促していきましょう。

 

菌の増殖を防ぐ

唾液には抗菌作用があるため、お口の中のむし歯菌や歯周病菌の増殖を抑えたり、口臭を抑えてくれる働きがあります。

 

細菌の侵入を阻止

唾液の免疫機能として、お口を通して外部から侵入する細菌などから身体を守ってくれる働きがあります。風邪などの感染症にもかかりにくくなります。

 

健康な歯へ導く

唾液に含まれるカルシウムやリンが再石灰化を促し、歯を正常な状態へ導きます。

 

なめらなかお口の機能を促進

唾液が十分にお口を潤すことで舌が滑らかに動くようになり、スムーズな会話の手助けをしてくれます。

 

食事を快適に

唾液にはたべものを柔らかくする働きがあり、飲み込みやすくします。また唾液に含まれる酵素がでんぷん質を分解し、消化を助けます。

 

このように唾液は日々の生活を送るうえで重要な役割を果たしています。

今、唾液に目を向けて、お口の中から健康を考えていきましょう。

 

 

唾液を増やすためには

 

潤沢な唾液の分泌のためにはどんなことをしたらよいのでしょうか。

ここではアウラ歯科クリニックがおすすめする5つの方法をご紹介します。

日常生活の中でかんたんに取り入れられるものばかりですので、ぜひ試してみてください。

 

水分をこまめに取る

体内の水分量が減ると、身体は唾液を減らすことで水分を確保しようとします。

水やお茶をこまめに摂取し、体内の水分を十分に保ちましょう。

 

よく噛んで食べる

噛むという行為自体が、唾液の分泌を促進します。

食事の際に意識するとともに、ガムを噛むこともおすすめです。

 

鼻呼吸を意識する

口呼吸はお口の水分を奪います。

口臭も強くなりますので、鼻呼吸を心がけましょう。

鼻呼吸のススメ

 

舌の体操

舌を上下左右に大きく動かしてみてください。

唾液腺が刺激され、実際に唾液が溢れてくることが実感できると思います。

 

唾液腺マッサージ

耳の下にある耳下腺、舌の根元にある舌下腺、顎の付け根にある顎下腺をマッサージすることで唾液の分泌が促されます。

 

 

いかがでしたか?

十分な唾液の分泌、うるおいのあるお口は全身の健康にもつながります。

お口の乾燥やドライマウスでお困りの方は、アウラ歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。

 

 

\平日夜7時まで、土日も診療を行っています/

アウラ歯科クリニックご予約・お問い合わせはこちら

☏0422-30-9979

メール予約フォームはこちら

 

 

定期的なメインテナンスを習慣に!

お身体の健康維持を目的に、ジムやヨガ、整体などに通われる方は多いですよね。

それではみなさん、お口のためにはなにか行動していますか?

 

お口の健康維持のためには、定期的に歯科医院でメインテナンスしていくことが一番です。

この考え方は歯科先進国ではすでに広がっており、

とくにスウェーデンでは約9割の方が定期的にお口のケアを受ける習慣があるといわれます。

 

その結果、80歳時にお口に残っている歯の本数はなんと、平均21本!

日本人は平均13本ですから、定期的なメインテナンスの重要性がご理解いただけるかと思います。

 

でも急に「定期的にメインテナンスに通いましょう」といわれても、なかなかピンとこないのではないでしょうか。

 

そこで、ここでは当院が実施しているお口のメインテナンス(=予防プログラム)についてご紹介し、

どのようにむし歯や歯周病を防ぎ、歯を守っていくのかをお伝えしたいと思います。

 

“健康なお口を守る”当院の予防プログラム

 

\お口にトラブルを寄せ付けない/

  • 定期検診

・むし歯や歯周病の早期発見・早期治療に努めます

・詰め物・被せ物の状態を確認します

・咬み合わせや顎の関節の異常を診断します

 

\汚れを徹底的に除去する/

  • お口のエステPMTC

PMTCとは歯科衛生士が行うプロフェッショナルな歯のクリーニングのことで、

専用の器具やフッ素ペーストを用いて、歯面をツルツルに磨き上げ、歯の強度を高めます。

いつもの歯磨きでは取りきれない汚れを徹底的に除去し、お口もすっきり爽快に。

 

\高い意識で取り組む/

  • ホームケアのためのご指導

歯磨きレクチャー

汚れの蓄積を防ぐためには毎日の丁寧な歯磨きが欠かせません。

正しいブラッシング方法のご指導により効率的な歯磨きの仕方が身に付きます。

ホームケアアイテムのご紹介

患者様のお口の状態に適した歯磨き剤や洗口剤、またフロスや歯間ブラシなどの歯科用ツールをご紹介します。

 

いかがでしたか。

当院では上記3つをメインテナンスの柱に、患者様のお口の健康維持、むし歯・歯周病予防を考えていきます。

 

むし歯ができてから行く歯医者さんは気が重いものですが、メインテナンスならもっと気楽にお通いいただけるはずです。

現在、お口にとくに問題がなくてもお気軽にご予約・ご来院くださいね。

 

放置しないで! ─歯を失った場合には─

「歯が1本なくても特に不自由していないから……」

と放置している方はいらっしゃいませんか?

 

今回はむし歯や歯周病の悪化、また事故などで歯を失った方に

知っておいてほしい大切なお話です。

 

歯を失うと、お口の環境は徐々に変化します

 

歯を失った場合、大きく2つの変化が起こります。

 

① 歯が移動する

歯には空いた場所へ移動するという特徴があります。

そのため歯列は乱れ、咬み合わせは崩れていきます。

 

② 歯が伸びてくる

上下で咬み合うはずの歯がないと、その歯は伸びてきてしまいます。

そのうち歯ぐきに当たるようになったり、ほかの歯に干渉するようになったりします。

 

このような状態を放置すると、お口のバランスが崩壊し、

さまざまなトラブルの温床になってしまうのです。

 

お口のバランス崩壊で起こりうるトラブル

 

・歯列が乱れることで歯磨きがしづらくなり、むし歯・歯周病のリスクが大幅に上がります。

 

・咬み合わせが崩壊することで、食事の咀嚼や発音などの機能面にも影響が出てきます。

また顎関節症や肩こりを引き起こす原因にもなります。

 

・咬む力が衰えることでお口周りの筋肉が退化します。見た目にも老化が進むとともに、内臓にも負担がかかることで全身の健康にも影響を及ぼすことも。

 

そして、そのような不具合が生じてから治療をはじめる場合、

ほかの健康な箇所を大きく削ったり、神経を抜いたりする処置が必要となることもあります。

本来必要のない治療が発生することで、心身への負担、また治療回数・費用面での負担が大幅に増してしまいます。

 

そのような理由から、歯を失った場合にはできるだけ早い段階で適切な処置をしていくことが大切になるのです。

 

アウラデンタルクリニックでは失った歯を補う治療として、

インプラントと入れ歯をご用意しております。

 

どうか、歯を失った場合には早い段階でご相談ください。

それがほかの歯を守ることにもつながります。

歯磨き剤、進化しています!

みなさん、歯磨き剤はどんなものをお使いですか?

むし歯予防にはフッ素配合の歯磨き剤がよい
という話はなんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか。

歯磨き剤にはとくにこだわりのない方も、
なんとなくフッ素配合の歯磨き剤を選んでいる方も
今回はフッ素入り歯磨き剤について考えていきましょう!

そもそもフッ素には以下の効果があります。

①歯の再石灰化を促進する
酸に溶かされた歯を修復してくれる効果があります。

②歯質を強化する
フッ素によって修復された歯はそれまでよりも硬く強くなります。

③むし歯菌の動きを鈍らせる
フッ素のもつ抗菌作用でむし歯菌の活動を抑え込むことができます。

そして実は近年、日本で配合できるフッ素の濃度がそれまでの1000ppmF以下から1500ppmFにまで引き上げられました。
これは国際基準(ISO)と同等で、また予防先進国であるスウェーデンなど欧米諸国と同じ濃度です。

これにより濃度を高めたフッ素入り歯磨き粉が新しく発売され、より高い効果が得られるようになりました。

そんなフッ素入り歯磨き剤ですが、その使用方法を一工夫することで、
効果を最大限に引き出すことができます。

・すすぎは1回
フッ素がお口の中に長く保たれるほど、予防効果を発揮します。
すすぎは少ない水で1回にとどめ、できるだけお口の中にフッ素をとどめておきましょう。
また歯磨き後数時間は飲食を控えることで、さらなる効果が期待できます。

・寝る前に使用する
就寝中のお口は細菌が繁殖しやすい状態になっています。
寝る前にはとくに念入りに歯磨きを行い、むし歯のリスクを減らしましょう。

むし歯はご自身の意識ひとつで予防できる時代です。
パワーアップしたフッ素配合の歯磨き剤を効果的に使用して、歯を守っていきましょう。

歯磨きの極意

6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。
この機会にご自身の歯に意識を向け、改めて毎日の歯磨き習慣から見直してみましょう。

さて。
あなたは正しい歯磨き、できていますか?

歯磨きの目的は、むし歯・歯周病の原因となるプラーク(歯垢)を落とすことにあります。
歯と歯の間、そして歯と歯ぐきの間はプラークがつきやすい場所。
そこにしっかり歯ブラシの毛先が当たっているかを意識して磨いてみてください。
1カ所につき、歯ブラシを小刻みに20回程度動かすことが効果的です。

力加減も大切です。
強すぎると歯肉が傷つき、歯ぐきが下がってしまうことも。
歯ブラシの毛先が広がってしまう状態、それは押し付けすぎのサインです。
歯ブラシは強く握らず軽く持ち、やさしい力で磨いてくださいね。

もうひとつ。
歯ブラシに歯磨き粉をつける際、歯ブラシを濡らしていませんか。
意外と知られていませんが、実はこれだと効果は半減してしまうのです。
泡が出ると「磨いた感」は得られるのですが、歯磨き粉に含まれる成分は薄まり、
磨き残しも多く出てしまいます。
歯磨き粉は乾いた歯ブラシにON!
ぜひ新習慣に加えてみてくださいね。

いかがでしたか。
むし歯・歯周病の予防には、毎日の丁寧な歯磨きが一番効果的です。
上記のポイントを意識して、健やかなお口を保っていきましょう。

意外と知らない舌の世界

皆さんは、眠りにつく時や、リラックスしている時、自分のがどんな形をしている

かご存知ですか?

体に正しい姿勢があるように、舌にも平常時の正しい位置があると考えられていま

す。

 

今回はそんな舌と歯の関係についてお話してみたいと思います。

 

上あご前方、前歯2本の根本の近くにある小さなふくらみ。

「スポット」と呼ばれる場所がそこにあります。

 

この「スポット」に舌の先が当たっていることが、正しいポジションにおける1つ目

のポイントです。

つけ加えると、スポットに触れているが、歯には触れていないという状態がベスト

す。

 

次に2つ目のチェックポイントは、舌全体が上あごにくっついていることです。

この時、出来るだけ上あごとピッタリくっついていて、すき間がない方が良いといわ

れています。

ぜひ、みなさんの舌の位置を確認してみてください。

 

いかがだったでしょうか?

これら舌の位置が乱れることを「舌癖(ぜつへき)」と呼びます。

聞き慣れない方もいらっしゃると思いますが、読んで字のごとく舌の癖のことです。

 

舌癖にも「舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)」、「咬舌癖(こうぜつへき)」など複

数の種類がありますが、

実はこの舌癖、咬み合わせや歯ならびに悪影響を及ぼす可能性があると懸念されてい

るのです。

 

皆さんご存知の通り、歯列や咬み合わせはとても大切です。

審美面はもちろん、健康面、むし歯や歯周病へのリスクもあります。

咬み合わせや、あごの位置が少し気になるなという方がいらっしゃいましたら、

ふとした時、舌のポジションを確認してみるのも良いかもしれませんね。

 

舌はあまり人の目に映らない部位ではありますが、

舌を意識することで笑って過ごせる健やかな時間を増やしていけたら素敵だと思いま

す。

花粉の季節、お口のトラブルに御用心!

今年も本格的な花粉の飛散シーズンがやってきました。

花粉症の方には悩ましい時期ですよね。

 

症状のひどい方は、すでにお薬などで対策・対処をされていることとは思いますが、

ここでお口の中にも目を向けてほしいのです。

 

実は花粉症が歯に及ぼす影響は、意外と小さくないのです。

とくに花粉によるアレルギー性鼻炎で、鼻に出る症状がひどく、

口呼吸になっている方は要注意。

お口の中が乾燥し、唾液の分泌量が減少していませんか。

 

唾液にはお口の中を中性に保ち、

細菌の繁殖を抑える役割があります。

 

しかし乾燥によって唾液の分泌が悪くなったお口の中では、

その効果は発揮されず、結果として細菌が増殖。

むし歯や口臭、歯周病など思わぬお口のトラブルを引き起こすことがあるのです。

 

花粉症のシーズンが終わって歯医者に行ったら、むし歯になっていた……

なんてこと、実際によくあります。

 

こまめに水分を補給したり、

キシリトール配合のガムを噛んで唾液の分泌を促したりして、

お口の中を潤すことが予防策として有効です。

 

不快な症状がつづく花粉症。

せめてお口の中にはトラブルが起きないよう、

意識してケアしていきましょう。

 

 

 

 

甘いキシリトールでむし歯予防

2022年も半月が経ちました。

もうすぐ2月、バレンタインですね。

2000年代に入ってから、「友チョコ」という言葉を聞くようになり、
友人間でもチョコレートなどのお菓子を交換する光景をよく見かけるようになりました。

特にお子様がいらっしゃる方にとっては、
甘いお菓子はむし歯が心配かと思いますが、
歯に優しいキシリトール入りのチョコレートがあるのをご存知でしょうか?

キシリトールというと、いわゆる「キシリトールガム」=スーッとするミント系の味、
というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、
実は天然の甘味料なのです。

白樺や樫の木からとれるキシラン・ヘミセルロースという糖分から作られ、
砂糖と同等の甘みがあるのが特徴です。
むし歯を予防する甘味料として、
キシリトールガムのミント系の味ではなく、甘みの方に使用されているのです。

キシリトールはお口の中のPH値を整える効果があり、就寝前に食べると効果的とされていますので、
就寝前、歯磨きをしたのに甘いものが食べたくなってしまった…
という時も、キシリトールチョコレートなら罪悪感なく食べることができますね!

甘いものが好きな方はぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
ただキシリトールを一度にたくさん摂取すると、お腹が緩くなってしまうのでご注意ください!

歯科の受診は「不要不急」ではありません。

年が明け、寒さも本格化してきましたね。

皆様体調管理はしっかりできていますか?

 

新型コロナウイルスが国内で広がりを見せてから、ちょうど1年が過ぎました。

1都3県を皮切りに、再び緊急事態宣言が発令され、

日中に関しても不要不急の外出を控えるように要請が出ていますね。

 

4月の緊急事態宣言後、「コロナ虫歯」が増えているとの話があります。

 

原因は主に2つ。

・新型コロナウィルスへの感染を恐れ、歯科医院の受診を控えている。

・おうち時間が増えることで、だらだら食べが増えている。

 

歯科医師たちが危惧していたことが現実となっているのです。

 

以前のブログ記事にも掲載しましたが、

お口のトラブルは身体の免疫力の低下にもつながる問題です。

おうち時間を利用して、しっかりお口のケアに取り組むのも良いのではないでしょう

か!

 

どこからが「不要不急」になるのかは、線引きが難しい問題ではありますが、

医療機関の受診は不要不急ではありません。

 

当院では感染症対策もしっかり行い治療にあたっております。

少しでも気になることがある場合は、お気軽にご相談ください!

お子様のおやつについて

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は、もうじきやってくるバレンタインデーに因んで「チョコレートについて」お

話ししたいと思います。

 

当院でも、小さなお子様をお持ちの患者様から時々ご質問をいただきますが、

何歳からチョコレートを与えて良いのか…悩まれている保護者の方は多いのではな

いでしょうか?

 

これには明確な決まり・答えはありません。

ですが遅ければ遅いほど良いとされています。

 

と言いますのも、味覚は3歳までに育つ上、それまでに虫歯があるお子様は永久歯に

生え変わっても虫歯になりやすいという研究結果が出ているのです。

砂糖の摂取量が多ければ当然虫歯のリスクは上がりますし、甘い食べ物がクセになる

ことも…。

チョコレートは嗜好品で、健康上必要のないものです。

1~3歳のお子様のおやつには、お芋や果物など、栄養を補うものを選ぶことをおすす

めします!

もちろん4歳以降もあえて与える必要はありませんよ。

 

とは言え、兄弟がいたりお友達が食べていたりすれば「少しぐらい…」というお気持

ちも分かります。

おやつの時間をきちんと決めて、少量であれば与えても良いと思います。

 

甘いものを食べたときに限らずですが、ご家庭での仕上げ磨きをしっかりと行い、

歯科医院で「フッ素塗布」や「シーラント」などの予防ケアを受けることで、お子様

の歯を虫歯から守りましょう。

information

医院からのお知らせ

11/6
診療日程変更のお知らせ
12月26日(木)…休診
12月31日(火)~1月6日(月)…年末年始休診
とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
4/9
【現在の診療状況につきまして】
当院ではコロナウイルスによる緊急事態宣言後も感染予防対策を最大限強化し通常通り診療を行って参ります。

今後、診療時間の変更や休診をさせていただく場合がありました際は随時、こちらの新着情報にてお知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。

当院では皆様に安心して通院していただけるよう共有スペースの定期的な消毒、機器の高圧滅菌、スタッフの健康管理・マスク着用・手指消毒の徹底などより一層細心の注意を払い、患者様の健康、命をお守りするためスタッフ一同安全確保に努めて参ります。

患者様へのお願い
発熱・咳・倦怠感がある場合、また接触者より感染者が確認された場合はご無理なさらずキャンセルのご連絡をいただきますようお願いいたします。

皆様にご不便をおかけし大変心苦しく思いますが、
何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
2/27
2014年2月27日発売の雑誌「Hanako」に武蔵境の歯科[アウラ歯科クリニック]が掲載されました。
詳しくは「メディア掲載のお知らせ」をご覧ください。
11/11
睡眠時無呼吸症候群の講習会に参加しました。武蔵境の歯科[アウラ歯科クリニック]では睡眠時無呼吸症候群の医療提携を行っております。
詳しくはこちらをご覧ください。
気になる方はお気軽にご相談ください。
3/5
武蔵境の歯科[アウラ歯科クリニック]では、矯正担当医による矯正歯科治療の受付をはじめました。
詳しくは、お電話にてお問い合わせください。
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診療カレンダー

施設基準について

施設基準とは、保険診療の一部について、医療機関の機能や設備、診療体制、安全面やサービス面を評価するために厚生労働大臣が定めた基準のことです。
当院では、以下の施設基準に適合している旨を厚生労働省に届出を行い、認定されました。

  • 歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準(歯初診)
  • CAD/CAM冠施設設置基準

どうぞ安心してご来院ください。

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